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赤ロック距離とは 公式名称は「ロック距離」「ロックオン距離」など。 見ている敵機が離れているときはロックオンマーカーが緑、近くにいるときはロックオンマーカーが赤になり、それぞれ緑ロック、赤ロックと呼ぶ。 緑ロック状態から近づいていき、赤ロックになった瞬間の敵機との距離を赤ロック距離と呼ぶ。 赤ロック距離は機体や形態によってそれぞれ一定に定まっている。 赤ロックの効果 赤ロックの対象に対して行った攻撃は対象を追いかける「誘導」を行うようになる また発射前に狙いを付けてくれるようになる。これを「銃口補正(公式の媒体では「照準」)」という。 この効果は射撃に限らず、格闘などを含む攻撃行動なら基本的に適用されている。 オールレンジ系(ファンネル系)武装など、これらに当てはまらない特殊な処理を持つ武装もある。 ファンネルはそれぞれ設定された追尾距離を持ち、大抵、追尾後に撃つビームは無限の赤ロック距離を持っている。 また、赤ロック距離で撃った武装からキャンセルした攻撃も、基本的には緑ロックで発生しようが赤ロックで撃った時と同じ効果を持っている。 たとえば赤ロックで撃ったBRからキャンセルしたBZは緑ロックになっていても誘導する。 (赤ロック保存と呼ばれる基礎仕様であり、重要なテクニック) 赤ロック距離の測定方法 赤ロック距離の測定方法 ステージ:農業プラント モード:トレーニングモード 計測方法: 開始直後、緑色の円形地帯まで敵機を運送する。 円の中心はステージの外なので中心に一番近いステージ端に敵を密着させる。 この一本目の線を「0」と定義して線の数をカウント。 地面に等間隔に引かれた線の本数に合わせて0〜14まで数値化 注意:敵機に最も近い線が「0」。間違えて1にしてしまうと正確な距離にならないので注意。 機体の中心部分を基準にすること。足が線を跨いでるから+/-0.5等はなし。 敵機は機体サイズ標準機を立たせること。極端な機体サイズの場合中心がずれるため。 小数点以下は切り捨て。微妙な差はあるが、あまりに細かいと細分化されすぎて見づらくなるため表記しない。 「9」と「12」の線は影のエフェクトが抜けていて他の線と見た目が違うのでわかりやすく目安にしやすい。 円の外のエリアを14として円の外側から数えると数えやすい。 上記の例の場合、バルバトスが赤ロックでいられるギリギリの距離が10と11の間であり、「バルバトスの赤ロック距離は10」ということがわかる。 調査対象機体 現在記述がない機体 新機体 コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1500 アップデートで変化した機体 前作からの変更機体 前作のデータはこちら 赤文字は上方、青文字は下方 3000コスト FA-ZZ:強化型11→10/FA12→13 TVゼロ:10→11 EWゼロ:12→11 ヴァサーゴ:12→13 ターンX:11→10 ハルート:通常時11→10/マルート時12→11 FAユニコーン:第一形態13→14 AGE-FX:ノーマル11→10 ダークハウンド:10→11 フルセイバー:10→11 ヤークトアルケー:10→11 2500コスト ジオング:通常時12→11 百式:通常時10→11 ZZ:11→12 ゴトラタン:10→11 インパルス ブラスト12→13/ソード9→10 レジェンド:11→12 アカツキ:シラヌイ13→12 ラファエル:合体時13→12/分離時10→12 G-セルフ:アサルト12→13 オーヴェロン:通常時11→10/合体時12→11 RX-零丸 忍闘-道11→10 天ミナ:10→11 X3:10→11 エクリプス:進化時12→13 2000コスト ザクIII改:通常時10→9 ドーベン:11→12 ヴィクトリー CF時8→9/ダッシュ時11→12 シャイニング 通常時10→9 ブリッツ 10→11 ガイア:MA9→10 スターゲイザー 通常時11→10 キュリオス 12→11 クシャトリヤ 11→12 マックナイフ:10→11 モンテーロ 10→12 フラウロス:11→12 ヴィンゲル:11→10 試作1号機 11→12 ドレッドノート 11→12 天:10→11 1500コスト カプル:12→11 バスター:13→14 Ez8:キャノン13→12 『★』→復活形態 3000コスト 2500コスト 2000コスト 1500コスト 15 測定限界超過 アッガイ(ダリル搭乗)(レーダー通信時) リ・ガズィ(BWS時) 14 長距離射撃特化機基準値 フルアーマー・ユニコーンガンダム(第一形態)Ex-Sガンダム ケルディムガンダムアストレイブルーフレームD(格CS時)エクストリームガンダムEF(極限) バスターガンダムヒルドルブ(タンク形態) 13 射撃特化機基準値 フルアーマーZZガンダム(FA)ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク インパルスガンダム(ブラスト)G-セルフ(アサルト)ユニコーンガンダム3号機フェネクスエクストリームガンダムEF(進化) ゲドラフ(浮遊モード時)ガンダムヴァーチェG-アルケイン(フルドレス)★ビルドストライクガンダム(フルパッケージ)(ビルドブースター)★ザクアメイジング(アメイジングブースター) 12 射撃寄り万能機基準値 ガンダムDXガンダムサバーニャペーネロペー(ペーネロペー)スタービルドストライクガンダム(スピードモード)リボーンズガンダム(リボーンズキャノン)V2ガンダム(バスター/アサルトバスター)ガンダムダブルオースカイ(HWS時)クロスボーン・ガンダムX1フルクロス(射撃開放時/両開放)νガンダムHWS キュベレイガンダムヘビーアームズ改(EW版)ガンダムXディバイダー(通常時)アカツキ(シラヌイ)アリオスガンダムクロスボーン・ガンダムX2改アストレイレッドフレーム(レッドドラゴン)(強化時)エクストリームガンダム エクセリアN-EXTREMEガンダム ヴィシャス(変形時)レジェンドガンダムトールギスZZガンダムG-セルフ(リフレクター)ラファエルガンダム(分離時/合体時)ガンダム試作3号機ライトニングガンダムフルバーニアンガンダムAGE-1 フルグランサエクストリームガンダムAF(極限) ガンダムMk-II(スーパーガンダム)キュベレイMk-II(プル)(通常時/強化時)ドーベン・ウルフヴィクトリーガンダム(ダッシュ時)ベルティゴストライクガンダム(ランチャー)レイダーガンダムカラミティガンダムガナーザクウォーリアインパルスガンダム(ルナマリア搭乗)クシャトリヤファルシアヘカテーガンダム・フラウロスガンダム試作1号機フルバーニアンドレッドノートガンダム(Xアストレイ)N-EXTREMEガンダム ザナドゥ ガンキャノンキュベレイMk-II(プルツー)ライジングガンダム(ノーマル)デュエルガンダムアサルトシュラウドガンダムEz8(キャノン)ザクII改ヅダ(強化時)ヒルドルブ(モビル形態) 11 万能機基準値 νガンダムサザビーユニコーンガンダム(通常時)フルアーマー・ユニコーンガンダム(第二形態)バンシィ・ノルン(通常時)Hi-νガンダム(通常時/共振時)ウイングガンダムゼロ(EW版)ウイングガンダムゼロストライクフリーダムガンダムインフィニットジャスティスガンダムガンダムハルート(マルートモード)ガンダムAGE-2 ダークハウンドガンダム・バルバトスルプスレクス(通常時)Ξガンダムスタービルドストライクガンダム(通常時)シナンジュ(通常時/強化時)ダブルオークアンタ フルセイバーガンダムレギルスガンダムAGE-FX(FXバースト)G-セルフ(パーフェクトパック)(通常時/リフレクター時)カバカーリーホットスクランブルガンダムダブルオーガンダム(00R時/TR時)リボーンズガンダムV2ガンダム(アサルト)ナイチンゲールヤークトアルケーガンダムエクストリームガンダム type-レオスII Vs.(通常時/ブーストモード) ジオング(通常時)ZガンダムハンブラビガンダムF91ガンダムデスサイズヘル(EW版)ガンダムXディバイダー(ホバーリングモード)フリーダムガンダムパーフェクトストライクガンダムブレイヴ指揮官用試験機G-セルフ(宇宙用)ガンダム・バルバトスルプスガンダム・グシオンリベイクフルシティフルアーマー・ガンダムインパルスガンダム(フォース)ライジングフリーダムガンダムバンシィ(通常時)ガンダムAGE-2(ダブルバレット)ガンダムAGE-3ゼイドラ(解放時)フォーンファルシア(通常/解放時)ダリルバルデドレッドノートイータオーヴェロン(合体時)N-EXTREMEガンダム ヴィシャス(通常時)百式(通常時)RX-零丸(シノビ形態)サイコ・ザククロスボーン・ガンダムX3ゴトラタンアストレイブルーフレームDアストレイゴールドフレーム天ミナウイングガンダムフェニーチェ戦国アストレイ頑駄無スターウイニングガンダムガンダムダブルオーダイバーエースアースリィガンダムビギナ・ギナII(木星決戦仕様)騎士ガンダム(フルアーマー時)エクストリームガンダムAF(進化) ガンダムガンダム(Gメカ)ディジェガンダムMk-IIマラサイガブスレイメッサーラZガンダム(ルー搭乗)ヤクト・ドーガヴィクトリーガンダム(通常/TF時)ガンダムXストライクガンダム(エール/I.W.S.P.)イージスガンダムブリッツガンダムフォビドゥンガンダムストライクルージュ(オオトリ装備)ガイアガンダム(MS形態)インフィニットジャスティスガンダム(ラクス搭乗)スターゲイザー(VL時)ガンダムデュナメスガンダムキュリオスガンダムスローネドライグラハム専用ユニオンフラッグカスタムデルタプラスローゼン・ズールガンダムAGE-1(ノーマル)モンテーロマックナイフ(マスク機)ガンダム・バルバトスガンダム・エアリアルガンダム・ファラクトナラティブガンダム(B装備/NT-D)シナンジュ・スタインビルドストライクガンダム(フルパッケージ)ザクアメイジング(通常時/強化時)ガンダムX魔王ガーベラ・テトラ(格CS時)ペイルライダー(陸戦重装仕様)(HADES時)高機動型ザクII改(シン・マツナガ機)アストレイブルーフレームセカンドLアストレイゴールドフレーム天 リ・ガズィ(通常時)ガンイージカプルラゴゥデュエルガンダムアサルトシュラウド(デュエル)ティエレンタオツーG-ルシファーガンダムEz8(BR)ケンプファーヅダ(通常時) 10 格闘寄り万能機基準値 ダブルオーガンダム(通常時)∀ガンダムターンXトールギスIIIフルアーマーZZガンダム(強化型)マスターガンダムデスティニーガンダムペーネロペー(オデュッセウスガンダム)ダブルオークアンタガンダムハルート(通常時)ダブルオーガンダム セブンソード/GV2ガンダム(ノーマル)ガンダムAGE-FX(通常時)ガンダム・キマリスヴィダールガンダム・バエルガンダムダブルオースカイクロスボーン・ガンダムX1フルクロス(通常時/格闘開放)ゴッドガンダムユニコーンガンダム(NT-D)バンシィ・ノルン(NT-D)N-EXTREMEガンダム エクスプロージョンRX-93ff νガンダム ジ・Oバウンド・ドックガンダムシュピーゲルトールギスIIアルトロンガンダムゴールドスモージャスティスガンダムプロヴィデンスガンダムインパルスガンダム(ソード)アカツキ(オオワシ)ストライクノワールバンシィ(NT-D)スサノオ(トランザム時)アヴァランチエクシアガンダムAGE-2(ノーマル)ゼイドラ(通常時)ダハックガンダム試作2号機アトラスガンダムアストレイレッドフレーム改クロスボーン・ガンダムX1改ファントムガンダム(格CS/覚醒技時)トライバーニングガンダムRX-零丸(忍闘-道)オーヴェロン(通常時)騎士ガンダム(通常時)エクストリームガンダムAF(素体)エクストリームガンダムEF(素体)エクストリームガンダムXF(素体/極限) シャア専用ザクIIシャア専用ゲルググアッガイ(ハマーン搭乗)ザクIII改(強化時)ヴィクトリーガンダム(BF時)ゲドラフ(通常時)シャイニングガンダム(スーパーモード時)ドラゴンガンダムガンダムマックスターノーベルガンダム(バーサーカー時)ガンダムデスサイズヘルガンダムサンドロック改コレンカプルガイアガンダム(MA形態)グフイグナイテッドスターゲイザー(通常時)ガンダムエクシアガンダムヴァーチェ(ガンダムナドレ)ガラッゾ(ヒリング・ケア機)ガンダム・キマリストルーパーナラティブガンダム(C装備)アッガイ(ダリル搭乗)ガーベラ・テトラブルーディスティニー1号機(通常時/EXAM時)高機動型ゲルググ(ヴィンセント機)ペイルライダー(陸戦重装仕様)(通常時)イフリート(シュナイド機)高機動型ザクII後期型(ジョニー・ライデン機)アストレイレッドフレームハイペリオンガンダム(通常時/NJC時) アッガイベルガ・ギロスライジングガンダム(モビリティ)グフ・カスタムアレックス(パージ時)イフリート改 9 格闘特化機基準値 ガンダムエピオンフルアーマー・ユニコーンガンダム(第三形態)★リボーンズガンダム(0ガンダム)★ガンダム・バルバトスルプスレクス(復活時) アルケーガンダムスサノオ(通常時)アストレイレッドフレーム(レッドドラゴン)ファントムガンダム(通常/強制冷却時)エクストリームガンダムXF(進化)★百式(復活時)★ガンダム・グシオンリベイクフルシティ(復活時) ギャンザクIII改(通常時)ヴィクトリーガンダム(CF時)シャイニングガンダム(通常時)ノーベルガンダム(通常時)ストライクガンダム(ソード)ガンダムAGE-1(タイタス/スパロー)★ガンダムエクシア(エクシアリペア)★クシャトリヤ(クシャトリヤ・ベッセルング) アレックス(チョバム時) 8 ★ジオング(復活時) ザクII(ドアン機)N-EXTREMEガンダム スプレマシー 出展(外部サイト) Twitter #オバブ赤ロック距離 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい リ・ガズィBWSは15っぽいです。前作から+2 -- (名無しさん) 2024-01-12 02 20 41 ドアンの赤ロは自分が調べたときは8だったから機体ページにそう書いたけどここの表だと9になってるな -- (名無しさん) 2024-01-12 17 05 50 ツイッターのキャプ画像だと8.8くらいの位置に立ってるから9あるのかどうかは改めて調べた方が良いかも -- (名無しさん) 2024-01-12 17 32 08 復活機体記載しました -- (名無しさん) 2024-01-15 16 32 14 復活が軒並み9ならもう8は基準値じゃないね -- (名無しさん) 2024-01-16 11 57 13 8が''脱出''機基準でわろた サザビー復活が実装されたら8になるのかしら() -- (名無しさん) 2024-01-16 12 25 05 サザビー復活しても何も出来んやん。アシストにアクシズとνでも呼ぶんか -- (名無しさん) 2024-01-16 13 31 07 ちなドアンとスプレマシーは8 -- (名無しさん) 2024-01-16 21 36 25 脱出機って名前だとビルストとザクアメも入りそうだけど、こいつらは逆に伸びるんだよな… -- (名無しさん) 2024-01-16 23 06 39 チョバムも9じゃなくて8の可能性 -- (名無しさん) 2024-01-16 23 27 21 名前 コメント すべてのコメントを見る
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今日 - 合計 - ブラッディロア エクストリームの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時28分50秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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エンディング ルートクリアしたときのエンディングの一枚絵についての解説 機動戦士ガンダム ガンダム ガンタンク ガンキャノン 全体 右手にジャベリン、左足はハンマーの上左手を上にかざしている コアファイターを右に両手を掲げるガンタンク ガンキャノンの気合の入ったポーズ 1枚目 シャアザクとの対決 ホワイトベースを後ろに攻撃するガンタンクの勇姿 ザク改にミハルのガンペリーと攻撃を加える横にはシャアザクと戦闘するガンダム 2枚目 ドム三機相手のライフル背面撃ち ガンダムとのチームプレイ合図を送るガンタンク GガンダムステージでZZにドロップキック 3枚目 3機のドップ相手に切りかかるガンダム リュウ・ホセイのコアファイター特攻 土下座撃ちをするガンキャノン 4枚目 ∀、ザク改と一緒にジャベリンを投げる こけるガンタンクコアファイターが無いようにも見える 岩を持ち上げるガンタンクとその周りで応援?するカプル 5枚目 ラストシューティング ∀ステージで月光蝶を見上げるガンタンク 先頭がガンキャノン、ガンダム、ガンタンク、コアファイターの順でホワイトベースをバックに出撃する シャア専用ザク ドム 全体 ザクマシンガンを突き刺してバズーカを肩に構えるシャアザク 三機のドム 1枚目 ガンダムとの対峙 ガンダムに襲いかかるドム×3 2枚目 代名詞ともいえるキックでガンダムを撃退 ジェットストリームアタック 3枚目 パンチでガンダムを打ちあげる 俺を踏み台にした!? 4枚目 三倍発動して翻弄踊っているポーズにも似ている ガンダムのジャベリンを野球のようにサーベルで打ち返そうとするドム 5枚目 ゴッドらと一緒に逆立ちアクシズを押し返している? 9機のドムでガンダムを包囲さすがのガンダムも両手を挙げて降参 機動戦士Zガンダム Zガンダム ガンダムMk-2 全体 右にメタス左にZ スーパーガンダムとカツの乗るGディフェンサーのコア部分 1枚目 MkIIとZ、新旧主役機 MkIIとハイメガのZ、新旧主役機 2枚目 覚醒中のごんぶとビームサーベル ライフルを構えるスーパーガンダム 3枚目 サザビーに修正を加えるZ 変形してキュベレイから逃げるスーパーガンダム 4枚目 メタスと一緒にライフル乱射 Gディフェンサーのコアファイターのアップ 5枚目 The・oがいないのでサザビーにスイカバー「ここからry」 ゴッドと一緒にイヤッハァーーー 機動戦士ガンダムZZ ZZガンダム キュベレイMk-2 全体 「来いよ」的な挑発するZZ ファンネルを出して構えるキュベレイMkII 1枚目 キュベレイMkIIとZZ ZZ対キュベレイMkII 2枚目 グフとアレックスの間に張ったヒートロッドを背面跳び Vのコアファイター3機と一緒に飛行 3枚目 頭部のハイメガキャノン発射 プルツーのキュベレイMkIIのファンネル斉射 4枚目 カプルを生け捕り ZZと追いかけっこ 5枚目 シャアザクに思いっきり振りかぶって斬りかかるZZ ゴッドにファンネルで攻撃を加える 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア νガンダム サザビー 全体 サザビーにサーベルを突き刺して逃げたコックピットを目線で追うν フィンファンネルやニューの盾の残骸の上に立つサザビー 1枚目 対サザビー 核の迎撃「ブライト、やるな!」 2枚目 フィンファンネル発射 νに斬りかかるサザビー 3枚目 νのパンチでサザビーの顔面を殴る ファンネルを発射するサザビー 4枚目 フリーダムのバラエーナをフィンファンネルのバリアで防ぐ ヘリポートでドム相撲の行司をするサザビー 5枚目 いがみ合うνとサザビー νの出したダミーに群がられるサザビー 機動戦士ガンダムF91 F91ガンダム ビギナ・ギナ 全体 右手にビームライフル、左手でヴェスバーMEPE発動中で、後ろに同じポーズのF91が3体質量を持った残像か ビームライフを持ってW0のようなポーズで立つ 1枚目 MEPE中、質量を持った残像が3機ヘビーアームズに襲い掛かっている F91と背中合わせで戦闘中 2枚目 ヴェズバーを両手で構える ヴァザーゴを特格で貫く 3枚目 ビギナ・ギナとツーショット ドム3機に向けてショットランサー 4枚目 ビギナ・ギナと共にGCOのラフレシアに立ち向かう ライフル ランチャー乱れ撃ち 5枚目 ∀と並んで走るF91並ぶとF91の小型ぶりがよくわかる F91ステージ上空を飛ぶ(出撃?) 機動戦士Vガンダム V2ガンダム Vガンダム 全体 シャクティを抱えて立つV2 シュラク隊のお姉さん方を後ろに立つV 1枚目 光の翼を展開 シュラク隊と共にアドラステアに攻撃を仕掛ける 2枚目 ヘビーアームズにビームシールドを展開して突撃 マスドライバーを支えてやられるケイト死亡シーンの再現。それを見るV 3枚目 Vのトップパーツアタックをビームシールドで防ぐ コアファイターで爆発から逃げる 4枚目 Vのボトムパーツと光の翼を展開して飛ぶV2 ν2機とVの大きさ比較 5枚目 アサルトバスターでCS、後ろにカテジナ トップファイターでザク改にキック 機動武闘伝Gガンダム ゴッドガンダム マスターガンダム 全体 「流派、東方不敗はry」の文をバックに右手を掲げるゴッド 「流派、東方不敗はry」の文をバックに腕組みのマスター 1枚目 マスターととび蹴り合い ゴッドとマスターの石破天驚拳同士のぶつかり合い 2枚目 ゴッドフィンガーとダークネスフィンガーのぶつかり合い 超級覇王電影弾のドモンと東方不敗の顔 3枚目 ハイパーモードで石破天驚ゴッドフィンガー 石破天驚拳 4枚目 マスターにしごかれるゴッド3機逆立ち中 ドモンの顔のゴッドと東方不敗の顔のマスター 5枚目 デビルガンダムに石破ラブラブ天驚拳か 月をバックにとび蹴りの交差 新機動戦記ガンダムW ウイングガンダムゼロ ガンダムヘビーアームズ改 全体 片膝を立て覗き込むようなW0 全砲門開いてアーミーナイフを掲げるヘビーアームズ改 1枚目 ローリングツインバスターライフル 全砲門解放の斉射 2枚目 4人並んでエレガント立ち ネオバードモードのW0にぶら下がる 3枚目 リリーナにツインバスターライフルを打ち込むしかし首をかしげてよけられる 牛やら畑やらをかがんで見守る 4枚目 ZZとタイタニックのポーズ ガトリング発射 5枚目 原作ラストのツインバスターライフル ビギナと一緒に跳躍 機動新世紀ガンダムX ガンダムX ガンダムヴァサーゴ 全体 Gbit8機と仁王立ちのGX 悩ましいポーズのヴァサーゴと変形アシュタロン 1枚目 月をバックにサテライト発射の構え 月をバックにアシュタロンに乗るヴァサーゴ 2枚目 ヴァサーゴとの対決 GXとの対決 3枚目 湖にマイクロウェーブを当てて退避するGX ストライクシューター発射 4枚目 飛行中のGX アシュタロンに腕をあげて掴みかかる 5枚目 ∀と一緒に万歳 GXにサーベルを刺そうとするもライフルを打ち込まれそうになるヴァサーゴ ∀ガンダム ∀ガンダム カプル 全体 ∀の頭がとれている ヒップヘビーを左にソシエが顔を出して手を挙げている 1枚目 3機のカプルと手を挙げているその上にヒップヘビー 3機のカプルがボルジャーノン(ザク改)と出撃 2枚目 月とGX-bitをバックに空を舞っている ヴァサーゴのまねをしてカプルがヒップヘビーに乗っている 3枚目 3機のカプルに胴上げをされている ∀のガンダムハンマーのハンマー部分がカプルになっている 4枚目 ミーアステージでカプルと同時射撃 二機のカプルが∀を持ち上げてもう一機のカプルが乗ってている 5枚目 月光蝶発動のターンXと対峙 ヘビーアームズとフルオープンアタック 機動戦士ガンダムSEED ストライクガンダム イージスガンダム 全体 右にアグニを刺し、左にシュベルトゲベールを刺して真中にエースストライク 両手のビームサーベルを出し構える 1枚目 イージスと遭遇したSスト ストライクをクロー捕縛 2枚目 アグニを発射するLスト フリーダムと共に両手に持ったサーベルを広げて飛行例えるなら⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン 3枚目 ザク改を一本釣りするSスト。奥でアレックスもガッツポーズ竿がシュベルトゲベール スキュラ発射 4枚目 弾幕の中をメビウスゼロと突撃 変形状態でイージス4機が蛇の様に繋がって編隊飛行MSとは思えない珍妙な形状 5枚目 原作のイージスとの死闘 ビームライフルを構える 機動戦士ガンダムSEED DESTINY インパルスガンダム フリーダムガンダム デスティニーガンダム 全体 エクスカリバーを構えるインパ 赤粒子を出しながら翼を広げるフリーダム パルマを構えるデスティニー 1枚目 フリーダムとの対決 ビームの中を飛行中 フリーダムをミラコロで翻弄するデスティニー 2枚目 デストロイとの遭遇 セイバーならぬチョバムのアレックスを粉砕 ザクウォーリア(ザク改)×2とグフイグナイテッド(グフカスタム)を指揮するデスティニー 3枚目 対フリーダムでパーツアタック ミーアライブでイェア!!なフリーダム4機 ゴッドフィンガーとオパルマフィオキーナの対決 4枚目 3機のインパが並んで赤ゲロビを胴体分離で回避 FIの腕をたたっきる W0一緒に爆導索をジャンプほぼ長縄とび 5枚目 自由落としフリーダムにエクスカリバーがグッサリ おなじみのフルバースト インパ、デスティニー、レジェンドの3機 機動戦士ガンダム00 ガンダムエクシア 全体 ガンダムマイスターの4機体右からヴァーチェ、キュリオス、エクシア、デュナメス 1枚目 GNソードのエクシア 2枚目 0ガンダム(ガンダム)を踏みつけるエクシア 3枚目 ∀をBD格闘で斬りぬける 4枚目 0ガンダム(ガンダム)の斬撃をジャンプでかわすエクシア 5枚目 前を飛ぶエクシアとサポートのデュナメス、バーストするヴァーチェと変形飛行のキュリオス 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ザク改 アレックス ケンプファー 全体 手榴弾、ヒートホーク等の武装をお手玉するザク改 チョバムをはがしながら万歳のアレックス 目を赤く光らせてバズーカを構えるケンプファー 1枚目 アレックスに斬りかかる ザク改に斬りかかる ケンプファー×3対アレックス 2枚目 サンタの横に立つザク改サンタでかい サンタの横に立つアレックスやっぱりサンタでかい 後ろから「手を上げろ」なヘビーアームズと撃たれそうになるケンプファー 3枚目 マゼラアタック×2とザク改 ゴッド2機の格闘をチョバムではじく ドム3機対ケンプファー3機 4枚目 ガンダムのジャベリンを後ろから白羽取り ザク改にハンドマシンガンを撃つがよけられる 無限に続くトラック行列の警護 5枚目 ビデオ録画の中のザク改 アレックスの斬撃をしゃがんでかわすザク改 アレックスとの対峙 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ガンダム試作3号機 ガンダム試作2号機 ガンダム試作1号機 全体 デンドロのコンテナを後ろにクローアーム展開のGP03 サーベル抜刀のGP02 左手にサーベル右手にライフルのGP01 1枚目 対GP02 GP03と鍔迫り合い GP02と鍔迫り合い 2枚目 デンドロのコンテナバックのGP03 ザメルとドムを従えて出撃 一位でゴールテープを切るGP01おそらく二着はゴッド、三着がカプル 3枚目 デンドロからのミサイル発射と轢かれそうなザク改 「ソロモンよ!私は帰ってきた!」のシーン 人間旗のGP01とそれを持ち上げるガンダム 4枚目 フリーダムのゲロビを側転でよける 上のアップ インパ×2とGP01×2で上半身空中決戦 5枚目 連邦艦隊とGP03 GP03に斬りかかるGP02 GPシリーズそろい踏み後ろにデンドロ 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 陸戦型ガンダム グフ・カスタム 全体 ライフルを持ちコンテナの上に腰かける陸ガン ジェットコアブースターを使って飛行中のグフカスタム 1枚目 陸ガン3機と陸上戦車 マシンガン連射のグフカスタム 2枚目 アプサラスに突っ込む JCBを使い飛行しながら敵を撃破 3枚目 カプルを投網で捕獲 ガンタンクの脳天に剣を突き刺す 4枚目 マゼラアタックに斬りかかる こけた陸ガンとそれを見るグフカスタム 5枚目 グフカスタムと決戦 月をバックに剣を立て構えるグフカスタム
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アレックスに主人公をさせてみた(前編) ◆WDKcDkBO8c (登録タグ) パロロワ ニコニコ動画バトルロワイアルβ アレク KAITO 森の中をとぼとぼと、しかし常に視線を動かして小動物のように縮こまりながら歩く青年の姿があった。 ベレッタM96を御守りのように堅く握り込み、決して離すまいと手を石にしたかのようである。 死にたくない。ただその一念だけが身を動かし、KAITOはくずおれてしまいそうな足を動かしていた。 荷物は既に一つのデイパックにまとめ、いらなくなったものは森の中に捨てている。 罪悪感は未だ腹の底にとぐろを巻くようにして居座っていたが間違いではないと必死に言い聞かせる。 元々あの葉っぱ一枚の男とは何の関わり合いもなかったのだし、助ける義理もない。 だから助けてくれと言われてもそうする理由なんてないし、生き延びるための最善手として逃げることを選んだ。 間違ってない、俺は間違ってないんだと思いながらも悲痛に叫んだ葉っぱの男の姿が克明に描き出される。 プラス思考で自分を慰めてくれた男。葉っぱ一枚でそれでも何とかしようとしていた男。 まだ名前も聞いていなかった…… きっと自分を恨んでいるだろうなと嘆息して、KAITOはそれでも戻る気はなかった。 やはり怖い。殺される事がただ怖い。 だって俺は歌うことだけが特技……というか職業の普通の男なんだぞ? どうやって立ち向かえってんだよ。 こうして銃は握っているものの正確に撃てるかどうかなんて分からないし、 デイパックの中にある武器だって本当に設置できるかどうかなんて分からない。 あの時は恐怖が先立ってとりあえず何とかしなければいけないと思っていただけだ。 その結果、こうして怯えながら逃げ惑っているわけだが。 妹達や姉貴分のMEIKOが見たらどう思うだろうか。恐らくここにはいないであろう彼、或いは彼女の姿を思い浮かべ、 けれどももう二度と会えないであろう我が身を自覚して、KAITOは「ちくしょう……」と呻いた。 きっと詰られるだけと確信しながらもそれでも会いたい。家族にまた会いたいという思いが込み上げ、 目元からぽたぽたと雫を滴らせた。 こんなことをしても仕方ないということなど分かりきっている。これは夢などではない、れっきとした現実なのだ。 現実を認識できていなかった恐怖が葉っぱの男と出会う以前のものだとしたら、 今の自分は現実を認識してしまったが故の恐怖といったところか。 どうなるのかという漠然とした怖さが、葉っぱの男の悲鳴を通じて死は間近にある明確な恐怖に変わった。 まだ俺は若いのに。未来にある可能性は無限に広がっていて、まだまだこれからだと思っていたのに…… 死に対する恐怖が重なる一方、だがそんな自分に人が殺せるのかという疑問も浮かんでくる。 あんながむしゃらで直線的にしか攻撃せず、殺意も露にしていた奴でさえ銃を向けることなく逃げ出した。 当てる当てない以前に向けることすらしなかった。 こうして銃を握ってはいるがそれはあくまで取り合えず武器を持っておこうという意識から生まれたものに過ぎないし、 実際使えるか、撃てるかなんてのは二の次で武器を手にしていること事態で安心感を得ようとしているだけだ。 何にしても自分は臆病に過ぎる。戦うという選択肢は端から存在せず、さりとて脱出する見込みも得られず、 おろおろと逃げ惑っているだけ。目的もなく、ただ命が惜しいばかりに。 「ちくしょう……どうすりゃいいんだよ」 家族に会いたい。もう一度KAITOはそう考えた。 この迷いも、覚悟のなさも、意気地の無さを嘆く声でさえ夜陰に吸い込まれて誰にも届かない。 臆病なKAITOにとってはまた、一人でいることも寂しく心許ないものがあった。 殺されたくはない。だが孤独でいるのも寂しい。 KAITOはどこまでも優柔で怯懦な男なのだった。 ぐすぐすと鼻をすすりつつ、森を抜けて橋らしきものが見えるのを確認する。 石造りと思われるそれは意外に大きく、しかし緻密な造りであるのかぴっちりと石が組まれ、 新しささえ感じさせる様相を呈していた。その先には大きな建物が見える。 どんな建物であるのかは遠いためまだよく分からないが、あれだけ大きければ人ひとりが身を隠すには十分な場所だろう。 一方、KAITOから見て左手側には駅らしきものが見え、線路が延びていたがそちらに行こうとは思えなかった。 万が一、駅公舎内ないし電車(というか汽車が出て行くのが見えた)の中で殺人鬼に出くわせば一巻の終わりだ。 人恋しくても流石にそんな奴との同乗及びランデヴーをする気にはなれない。何より逃げ道がない。 「つか、汽車から変な叫び声が聞こえたような気がする……気のせいかもしれないが」 そう、気のせいかもしれなかったが先程奇声を上げながら襲い掛かってきた例の男の例もある。 あんな奴と再び遭遇するかもしれないと思っただけで、KAITOの中からは駅に行こうという選択肢は失せていた。 人が出てきていないか横目でちらちら見つつ橋へと小走りに向かっていく。 当面は橋の向こうにある大きな建物に隠れ、誰かがやってきたら(無論まともな人間に限る)出て行って話をしよう。 あわよくば連れて行って貰おう。できれば強そうな奴か、頭の良さそうな奴がいい。そういうのにくっついていれば、 ひょっとしたら脱出できるかもしれない。たとえ脱出するアイデアを持っていなかったとしても、 護衛くらいにはなってくれるはず。そういう思いがあったからだった。 卑怯だな、と心の奥底から冷笑が聞こえた。自分では何も思いつかない癖に人に全てを任せて、 都合が悪くなったら逃げ出す。友人にするには最悪の部類だろう。 けれども、それ以外にどうする術も持たない。勇気も持たず、度胸もない自分には残されたものがこれしかない。 何も力がないんじゃ、こうするしかないじゃないか…… これが自分にとって正しいことなのだと断じて、俯けかけた顔を戻そうとしたときだった。 色々考え事をしていたからなのか、それとも駅の方を横目に窺っていたからなのか。 橋の向こうから一人の男が歩いてくるのに、今の今までKAITOは気付いていなかった。 * * * 「……意外と寒いな」 何となく温泉に行こうと思っていたアレックスはデパートから一歩出た瞬間中に舞い戻りたい気持ちに駆られた。 今のアレックスは上半身裸だった。ズボンは穿いている。 でも腰から上はムキムキの筋肉がこれでもかと見せ付けるかのように自己主張している。 そもそもこうなってしまったのは自分のせいなのだが、とアレックスは頭を抱える。 バルバトスなる妙に五月蝿い、シャドルー総帥とかネスツ闇の支配者だとか人造人間(セルハラ)に声が似ていた男と戦う際、 ついいつもの癖でTシャツを破り捨ててしまったのである。イントロだからしょうがない。 昼ならともかく、今は夜。しかもまだ夜明けの兆しすら見えない時間帯というところらしい。 デパートから出てくるときにようやく気付いたのであるが。 ひゅう、と風が吹いてアレックスの肌を撫でる。震えるほどのものではないが、肌寒いことには変わりない。 こんな状態ではいざ敵と遭遇したときに全力の力を出し切ることができないのではないか。 一度デパートに戻って服を調達してこようかと考える。だが荒れ放題になっているデパートの中に戻るのは気が引けるし、 アレックスは体格も大きくまともに着られるような服があるかどうか怪しい。ブリス画像もないし。 ふむ、と思案した末やはり探すのはやめようと考える。 コートなら着られそうな気もするが、上半身裸にコートというのはどうかと思ったからだ。 某教授だとか某ハリケーンアッパーのことはこの際気にしないことにしておく。あんな変態と一緒にされてはたまらない。 アレックスが半裸で戦うのにはそれなりの理由がある。単に気合を入れる以上の意味が。 それにこの程度の気温で全力が出せないだのとのたまっていては格闘家として笑い者だ。 どんなに厳しい条件下でも正々堂々、出せる限りの力を尽くして戦う……それが世界中を旅し、 ストリートファイトで自分自身が学んできたことではなかったか。 どうやらこんなことも忘れかけていたらしいと苦笑したアレックスは大きく漲った二の腕をぶんぶんと振り回す。 オーケイ、仕切り直しといこうじゃないか。 頭にかかる靄は未だ晴れないものの、それでも少しだけすっきりしたのには違いない。こうして迷わず一歩を踏み出せる。 まず温泉に行くのには橋を渡る必要がある。そこから森を抜けた先にあるようだ。 迷わないかどうか不安だが、温泉のためだ。何せ温泉である。温泉なのだ! 世界中を旅して回ってきたアレックスだがニッポンのセントウ以外の風呂に入ったことはない。 何でも温泉には心身の疲れを癒し、思わず歌いたくなってしまうような心地よさ、そしてコンヨクがあるのだという。 コンヨクとは男と女がけんぜんな裸の付き合いをすべく生み出されたニッポンの伝統的な文化であるらしい。 その他にもノゾキとかオンセンタッキュウとかニッポンには独特の温泉文化があると聞いた。 変な方向に知識が偏っているが、アレックスは何も知らないだけなのだ。こんな知識を吹き込んだ犯人が悪いと言わざるを得ない。 じゃあその犯人は誰なんだと言われるとMUGEN故容疑者が多いと言わざるを得ない。 あっ、リョウ・サカザキは犯人ではないと断言せざるを得ない。 とにかく、アレックスの文化に対する知識はMUGENキャラとのファイトの中で培われたものであったが故に、 時々間違った方向に理解している知識があったりするのだった。 そしてアレックスはけんぜんな男子である。見た目はいかつくゴツい兄ちゃんだがまだ若い男の子である。 吹き込まれた知識によりアレやコレなことまで教えられ、否が応にも期待は高まるというものだろう。 問題はこんな状況で温泉に入りにくる連中がいるのだろうかということなのだが…… そこまで考えつつ歩いていると、ふと前方に人影があるのを発見する。 アレックスと同じくらいの年齢だろうか。やたらと長いマフラーを巻き、白いロングコートのような服装にすっきりとした短髪。 俯き加減に歩いているからか表情は窺えないが、長身の美男子という言葉をアレックスに想像させた。 ただ、その雰囲気はどことなく暗いように見える。行く当てもなく途方に暮れる家出少年のような空気も感じ取れた。 声をかけてみようか、と思ったとき俯いていた青年が顔を上げ、アレックスの存在に気付いたようだった。 ハッとしたのも一瞬、すぐに怯えから警戒へと転じた青年の顔に合わせて銃がアレックスへと向けられる。 だがその銃口は震え、そればかりかまともに狙いさえつけておらず当てる気がないのではないかという思いを抱かせた。 「落ち着けよ。そんなんじゃ当てる以前の問題だ」 恐らくは混乱しているのだろう。何か考え事をしている最中に突如として自分が現れ、 咄嗟にやってしまったというところだろうか。警戒の中にも後悔を滲ませた青年の雰囲気から、そんなことを考える。 もちろん当たるつもりもない。実際アレックスには拳銃など何の脅威でもない。 不意打ちならともかく、正面から、しかもこんな顔をした奴が撃ったところで易々と避けられる。 しかしそんなことを言っても脅しにしかならないと判じたアレックスは手を上げ、こちらからは戦意がないことを示す。 「見ての通り、俺は丸腰だ。なんなら荷物だって投げてやってもいい。だから下ろしてくれ、その銃」 「ほ、本当だろうな。本当にあんた、何もしないな? 絶対だな?」 そこまで言われると逆にチョップの一発でも叩き込んでやりたくなってくるが、余計な揉め事は起こしたくない。 それに戦いは正々堂々と、だ。不意打ちや騙しは自分がもっとも嫌うことの一つだ。 アレックスは苦笑しつつ「誓うよ」と更にデイパックも放る。 青年はしばらくデイパックとアレックスの交互を見比べていたが、やがて「……済まない」と呟いて銃を下ろす。 その口元はどこか諦めたように笑っていた。自分を人のいい奴だと思ったのか、それとも…… 「……俺、怖くってさ。何をしたらいいのかも分からなくなって」 冷笑混じりにデイパックを拾い、アレックスへと投げ返してくる。 空中で受け取りつつ「あっさり返すんだな」と尋ねてみる。 「言ったろ? 怖かったんだ、って。お前、上半身裸で現れるしさ」 「俺のファイトスタイルだ。……今は少し寒いけどな」 その言葉が可笑しかったのかぷっ、と青年が笑い出す。それでようやく自分に対する警戒を解いたかのようだった。 やはり着るものを探すべきだったかと思いながらも、取り合えず悪くはない印象を持ってもらえてよしということにする。 手を差し出しつつアレックスは自己紹介を始めた。 「アレックスだ。職業は……格闘家とでも言っておくか。あんたは?」 「KAITO。職業は歌手、かな」 KAITOと名乗った青年がゆっくりと手を取る。自分と違い柔らかくて子供のような手だと思った。 相手も違いを認識しているのかぎゅっと感触を確かめるように握り込んでいる。 「そ、そうだ、紹介ついでに言っとくとここから先には行かない方がいい。あっちは危険なんだ」 「危険……? どういうことだ」 「……あっちには、恐ろしい奴がいるんだよ。お、俺はそいつから逃げてきて……」 和らいでいたはずのKAITOの表情が再びおどおどとしたものに変わり、思い出したかのようにまくしたてる。 自分との遭遇のインパクトがあったからか忘れていたのかもしれない。 けれどもそんなことより重要なのはこの先に敵がいるということだ。詳しく聞いておく必要がある。 アレックスはKAITOの肩を掴むと右往左往している目をじっと見つめながら「話してくれ」と言った。 迫力に圧されたらしいKAITOはしばらく口を閉じていたが、やがてひとつ息をついて続ける。 「お、俺、最初はさ、別の奴と一緒にいてさ、あんたと同じような、つかほぼ全裸の男と行動してたんだけど……」 ほぼ全裸、という言葉にアレックスは世の中は広いと思ってしまう。 今の自分も人のことを言える義理ではないのだが。いや、変態でもない。断じて。 一方、話を続けるKAITOの口調は次第に落ち込んだものへとなっていく。 「だけど、いきなり変な奴に襲われて……お、俺は、その、一緒にいた奴が……そ、そう! かばってくれてさ、その襲ってきた奴を引きつけてくれて、その間に俺はここまで逃げてきたんだ。 う、嘘じゃない! 確かに俺は逃げたけどさ!」 「いや、別に何も言ってないだろう……」 言い訳のようにまくしたてるKAITOに、アレックスは心中で嘆息する。 あの暗い表情は仲間を置いて逃げてきてしまったという負い目から感じているものなのだろう。 けれども逃げてきてしまった己が本当に正しいことをしているのか分かりかねている。 何をしたらいいのか分からない――そう言って途方に暮れていたのはそういうことなのかもしれない。 「あいつはきっと強そうな奴だったし、ポジティブな奴なんだ。だからきっと生きてるんだ。そうだよ、きっとそうだ」 自分を納得させるようにひとり呟くKAITO。そのほぼ全裸という奴は本当に強いのだろうとアレックスは思った。 何せKAITOの言う『ヤバい奴』と対峙して尚引きつけていたというのだから。 会ってみたいという気持ちがあり、また同時に戦ってみたいとも思った。 ……だが、そう易々とはいかないだろう。 KAITOのような格闘家でないようなのならともかく、そいつと戦っていたという敵もまた強大だ。 バルバトスと一戦を交えたときの疲れ、支給品のピエロ写真集を見たときの妙な感触が抜け切っていない。 だからその疲れを癒してみようかと温泉に行こうとしていたのだが、その前に遭遇するとまずい。 自分は戦闘狂でも殺しがしたいわけでもない。互いを認め合い、高めるために戦っている。 潰し合うだけの戦いは戦いではない。獣同士が相争うのと何も変わらない。 無論襲ってくれば自衛のためには戦う。が見境なく襲い、争うなんてことはしたくないというのがアレックスの本音だった。 「分かった。温泉に行くのはやめにする。忠告は聞き入れておく」 「そ、そうか? ああ、それがいいよ、それで……」 KAITOは何故だかホッとしたように息をついた。見た目がいかついので戦闘マニアとでも思っていたのだろうか。 或いはその全裸の奴とは会いたくないのかもしれない。かばってくれた末の行動とはいえ、KAITOは逃げてしまったのだ。 それなら顔を合わせ辛いというのも分かる。きっとそうなのだろうとアレックスは得心して頷いた。 その後、二人は話し合った結果……というより南が危ないということにより消去法で北の方面に向かうことになった。 アレックスとしては取り敢えずは主に精神的な疲労(道化師のトラウマ的な意味で)をどうにかしたかったので、 どこか休める場所に行きたかった。KAITOも大体同じことを考えていたようで二人はまず映画館方面を目指すことにする。 しばらく二人は肩を並べて歩いていたが、特に会話といったものもなく静かな行程だった。 アレックスは別にお喋りが好きというわけではないので良かったが、隣のKAITOは別らしくしきりに周りの様子を窺いつつ、 余裕がなさそうな様子だった。確かに見晴らしもよく平坦な場所だ、誰かに見つかっても不思議ではない。 「な、なあ、もしまた誰かに見つかっても逃げないでくれよ?」 考えを読み取ったかのようなタイミングでKAITOが念を押すように言う。 できるならば見捨てては逃げないつもりだが、強敵に遭遇した場合はやむを得ずバラバラに逃げることもあるかもしれない。 だが極力、守れる奴は守る。強くなる以外でもそういう目的を持って鍛え上げてきたのだ。 強くなるだけでは意味が無い。どうして強くなりたいのか、強くなった先に何を目指すのか。 かつてリュウに完敗したとき、自分にはそれが足りなかったように思う。 だから今も探し続けている。強くなるとはどういうことか。その先に何があるのか……まだ、答えは掴みきれていないが。 それはこうやって人と行動する中で探せばいい。一人では見えてこないものだってある。 アレックスは苦笑しつつ「心配するな。簡単に逃げたりはしない」と返す。 KAITOは目に見えてホッとしたように息を吐く。 「と、ところで話は変わるけど、アレックスはどんな武器を持ってるんだ?」 「武器はあまり使わない性分でな。まだ確認していない。というか、忘れていたな…… 使う気もしないが。それと、俺のことはアレクでいい」 「そうなのか……? は、珍しい奴だな。まあ確かに、ええと、アレクは強そうだしなあ」 しげしげと物珍しそうにアレックスの筋肉を見回すKAITO。それなりに鍛えている自覚はあるが、 このように見られたことはあまりなかったので何だかくすぐったいような気持ちになる。 「これでも上には上がいる。いずれは超えてみせるがな……そうだな、一応、確認くらいはしておくか」 そう言うと、デイパックを開いて中を漁り始める。 さっきは変なピエロ写真の束のせいで中身を全部確認していなかったが、いい機会なので改めて見てみることにする。 別に武器じゃなくても使えそうなものなら使うに越したことはない。そう考えて。 すると今度は何やら丁寧に折り畳まれた紙片が出てくる。 アレックスの手のひらサイズほどのそれには何やら文字が書かれていた。 「……読めん」 英語ではなかったのでどういうことが書かれているのか分からない。見たところ日本語のようだが…… ある程度話すことは出来ても読み書きはさっぱりだ。すると横から覗き込んでいたKAITOが代わりに読んでくれた。 「エニグマの紙……だってさ。開くと何かが出てくるんだって」 「何も包まれてはいないようだが」 「書いてあるのはそれだけだったぞ。……ひょっとしたら、中にすごい武器の隠し場所でも書いてあるのかも」 少し興奮した面持ちでKAITOが言う。だとしても読まれた文面の意味が通じないと思ったが、 読めない以上どうにも解釈の仕様がない。とにかく、開けてみれば分かるのだろう。少なくとも爆発することはない、はず。 何となく緊張しながらゆっくりと紙片を開く。すると…… 「Wow!?」 「うわ!?」 ドン、という大袈裟な音と共に紙の中から……そう、まるで飛び出す絵本のように『バイク』が飛び出してきたのだ。 何やら派手な外装がついた大型のバイクで、珍走団的な雰囲気を漂わせている。 縦長に大きく、アレックスも今までに見たことのないようなフォルムだった。 KAITOも同じ感想を持ったらしく「無駄にごちゃごちゃしてるな」と唸っている。 どうやらこれが『エニグマの紙』に入っていたものらしい。一体どういう原理なのか紙を見て確かめようかとも思ったが、 出てくる際にどうやら破れてしまったらしく、紙はバラバラになって風に舞い、どこかへと飛んでいった。 もしかすると最初からそういう仕様だったのかもしれないが。デイパックに入りきらないのをエニグマの紙で代用していた。 紙自体は支給品ではなかったのだろう。ともかく、もう確かめようがなくなった以上後はバイクをどうするかということだ。 「で、どうするんだよ? 乗るのか、これ」 KAITOがバイクを指差す。シートには辛うじて二人ほど乗れそうだった。 「KAITOはバイクの免許持ってるのか」 「……アレクは」 「ノー」 一応、旅すがらバイクを見ることは多かったので見よう見真似での運転は出来るかもしれない。 が、事故しないという保障はない。 ちらりと横目でKAITOを見やるが、「無理無理絶対無理!」とあまりにも勢い良く断られた。 だからといってここに放置しておくのは勿体無いし、誰かに見つけられると利用されかねない。 もし殺し合いに乗っている連中が見つけようものなら「ヒャッハー! 爆走だー!」などといった感じで、 他の連中を襲いかねない。そうなってはこちらとしても気分が悪い。 「仕方がないな……俺が運転する」 「え? ま、待てよ、アレクは免許」 「なんとでもなるさ」 「いやそんな暢気な……」 乗ることを渋るKAITOにどうしたものかと頭を捻っていると、突如耳を震わせるような大音響が響き渡った。 北の橋の方から聞こえたそれは間違いなく……人の悲鳴だった。 二人は目をしばたかせたのも一瞬、すぐに反応したアレックスはキッと目つきを変えてバイクに乗り込み、エンジンを吹かす。 早く乗れ、と告げようと思ったところ、先に言葉を発したのはKAITOだった。 「お、おい! あ、あそこに行くつもりなのかよ?」 まるで行くなという風に眉根を寄せ、びしっと向こうを指差して言う。 だが眉根を寄せたくなったのはアレックスの方だ。 何を言っているんだこいつは? 明らかに悲鳴じゃないか。背中を向けろと言うのか? 「い、いやそのさ、アレクは体調が万全じゃないんだろ? それにさっきは俺の言葉を聞いてくれたじゃないか。 行きたいのはそりゃ分かるけどさ、悲鳴が聞こえたってのはもう手遅れかもしれないだろ? だったら」 「見て見ぬふりをするつもりか」 「そ、そうじゃねえよ! でもさ、行ったって危険なだけじゃないか! わざわざ自分がそんな目に遭わなくたって……」 「もういい。なら俺一人で行く。KAITOは隠れていればいい」 渋るKAITOに業を煮やしたアレックスはアクセルを踏み込み、バイクを発進させる。 先程聞いた話のように遠くにいる敵ならまだしも、今はこの近くで誰かが襲われている。自分の手の届くところに。 KAITOの気持ちも分からないではない。もう間に合わず行く先にあるのは死体だけなのかもしれない。 だがそうして諦め、それで掴み取った生など意味がないし、何のために力を蓄えたのか分からない。 自分の力は、自分のためだけに使いたくない。それが己の生き方だ。旅をする過程で学んだ生き方だった。 「まま、待てよおいっ! 置いていかないでくれよ!」 追い縋るように走ってくるKAITO。ひとり残される恐怖に怯え、自分の立場を否定された男の所在無い顔がそこにあった。 見捨てるつもりはない。だが保身に走ろうとする奴に同調するわけにはいかなかった。 アレックスは速度を緩めると後ろを走るKAITOに向かって、振り向きもせず叫んだ。 「二人で行くか、一人で逃げるか、好きな方を選べ。今すぐに決めろ!」 「っ……そ、そりゃ……」 来てくれるか――少し期待したが、返事代わりに返ってきたのは次第に間隔が広がっていく足音。 エンジン音にも負けずに聞こえていたはずのそれは瞬く間に聞こえなくなり、やがてエンジン音だけを響かせるようになった。 何も聞こえない。聞こえなくなった。 「お前は……そういう奴だったのか? KAITO……」 心の内に寂しさが染み渡っていくのを感じながらも、アレックスはバイクのスピードを上げた。 * * * 次第に小さくなっていくバイクの姿をぽつねんとした様子で見送るKAITO。 その心中は後悔とも安心ともつかぬ感情が漂っていた。 大きな建物(デパートなのだと分かった)に隠れるまでもなく頼もしい味方を見つけられたのはいい。 こんな自分にも理解の色を示しかけてくれたのもいい。 ただアレクは……正義感が強すぎたんだ。 それが唯一にして決定的な違いだったのだろうと鈍い実感を得ながら、KAITOは棒立ちになった足を動かす事も出来ない。 自分のやったことは間違いないはず。誰だって自分の命は惜しい。 そのためになら時として諦めなければいけないこともたくさんある。 俺は、見ず知らずの他人を諦めただけだ……そんなの、こんなところでなくたってどこにもありふれている事じゃないか。 現にそうして葉っぱの男を諦めたのだし、結果自分の命は助かっている。 チクリ、と再び胸が痛む。 アレックスに変に誤解されるのを恐れるあまり嘘をついた。葉っぱの男は格好良くかばってくれてもない。 確かにあの男は「助けてくれ」と叫んでいたのだ。 だが、それを自分は…… 「……だからどうしたってんだよ。俺が、俺なんかが何も出来るはずないじゃないかよ…… それにあいつだって死んでないかもしれないじゃないか。きっとけろっとしてて、でもちょっと俺を恨んでてさ……」 言い訳がましく言葉を口にするのすら恥ずかしい。 結果がどんな形になったとしても、自分が逃げたのには変わらない。 でも仕方がないじゃないか。自分は臆病で、ただの歌手なのに。 それに死ぬのは怖い。死んでしまったら何もかも終わりではないのか。 しかしそれなら何故、何故、こんなにも迷っている? さっさと逃げればいい。反りが合わなかったんだと諦めて当初の予定通りデパートに隠れていればいいじゃないか。 そうしてまた誰かがやってくるのを待っていればいいじゃないか。 「……そしたら、俺はまた逃げるんだろうな」 きっとそうしてしまうであろう自分がいかにも簡単に想像できて、KAITOは失笑を漏らす。 一人が怖いくせに逃げて、逃げて、またひとりになって…… だがこうやって自分は生きている。立派に生きている。それだけで十分だ。 友人なんていくらでも作れるし、ひとりでいることくらい死んでしまうことに比べれば遥かにマシだ。 十分過ぎるほど自覚している。それなのに、アレックスの言葉がまた響く。 『見て見ぬふりをするつもりか』 よくあることじゃないか。力もない奴はこうして生きていくしかないんだ。 アレクみたいな正義漢なんていないんだよ。今の世の中じゃあ、俺みたいなのが多数派だ。 けれども否定する一方、責め苛むようにアレックスの言葉は反響し体を氷漬けにさせている。 「俺は悪くなんかない……アレクもあいつも馬鹿なんだ、あいつらが馬鹿なんだよ……!」 唇が震える。 それは恐怖から来るものではなく、ただ純粋な悔しさから来るものだった。 * * * sm65 デバイスは儚き覚悟の悪に 時系列順 sm66 アレックスに主人公をさせてみた(後編) sm65 デバイスは儚き覚悟の悪に 投下順 sm66 アレックスに主人公をさせてみた(後編) sm53 写真のちモヤモヤ アレックス sm66 アレックスに主人公をさせてみた(後編) sm56 夢想歌 弱音ハク sm66 アレックスに主人公をさせてみた(後編) sm54 YANDER×YANDER 赤木しげる sm66 アレックスに主人公をさせてみた(後編) sm18 卑怯だッ! KAITO sm66 アレックスに主人公をさせてみた(後編)
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その他 ベーシック機 その他 開発元 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D フルアーマーガンダム 2 RX-81スタンダードアーマー 3 ガンダム 4 アレックス(チョバムアーマー) 5 パーフェクト・ガンダム G-3ガンダム 2 ガンダム 3 ガンダム4号機 3 ガンダム5号機 3 アレックス ガンキャノンII 2 ジム・キャノンII 3 ガンキャノン 4 ガンダム6号機 - ガンタンクII 2 ガンタンク 3 陸戦強襲型ガンタンク 3 ガンタンクR44 - ジム・スナイパーカスタム 2 ジム 3 ジムスナイパー 4 ジムスナイパーII - ジムキャノン 2 ジム 3 ジム・キャノンII 4 ガンキャノン - 高機動型ザクII 2 ザクII 3 宇宙用高機動試験型ザク 4 ゲルググ - ザクキャノン 2 ザクII 3 高機動型ザクII 5 ゲルググキャノン 6 ザメル ゲルググキャノン 2 ザクキャノン 3 ゲルググ 4 ガルバルディα 5 ケンプファー アッグガイ 2 アッガイ 3 ゴッグ 3 グフ - ガルマ専用ザクII 3 高機動型ザクII 3 ボルジャーノン 4 ザクII改 4 グフ マツナガ専用高機動型ザクII 2 ザクII 3 宇宙用高機動試験型ザク 4 ゲルググ - ライデン専用高機動型ザクII 2 ザクII 3 宇宙用高機動試験型ザク 4 ゲルググ - ライデン専用高機動型ゲルググ 2 高機動型ザクII 3 ゲルググJ 3 ゲルググM 4 ガルバルディα パーフェクト・ガンダム 2 ガンダム 3 フルアーマーガンダム 4 パーフェクト・ジオング 5 フォーエバーガンダム パーフェクト・ジオング 2 ジオング 3 ハンマ・ハンマ 4 グレート・ジオング 5 ビグザム アクトザク 2 ザクII 2 ザクII改 3 ハイザック 4 ザクIII ガルバルディα 2 ギャン 2 ゲルググ 3 ガルバルディβ 4 ケンプファー ガンダム試作0号機 3 ガンダム試作1号機 3 ガンダム試作2号機 3 ガンダム試作3号機ステイメン 3 ガンダム試作4号機 フルアーマーガンダムMk-II 2 ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様) 3 ガンダムMk-III 3 スーパーガンダム 5 パーフェクト・ガンダム ガンダムMk-III 2 ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様) 2 ガンダムMk-II(ティターンズ仕様) 3 ガンダムMk-IV 4 百式 メタス改 3 メタス 4 リゼル 4 百式 4 Zガンダム 百式改 2 百式 3 ガンダムMk-III 4 デルタガンダム 4 Zガンダム 量産型Zガンダム 2 ネモ 3 ガンダムMk-III 4 量産型ZZガンダム 5 Zガンダム ZII 3 リゼル 3 Zプラス 3 リ・ガズィB・W・S 4 Zガンダム Hi-vガンダム 2 量産型vガンダム 3 vガンダム 4 ユニコーンガンダム 4 Ξガンダム vガンダムHWS 2 量産型vガンダム 3 vガンダム 4 Hi-vガンダム 5 Ξガンダム リ・ガズィ・カスタム 2 リ・ガズィB・W・S 3 Zガンダム 4 ZII 4 量産型vガンダム ギラ・ドーガ(サイコミュ試験タイプ) 2 ギラ・ドーガ 3 ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機) 3 ヤクト・ドーガ(クェス専用機) 5 サザビー ナイチンゲール 3 サザビー 3 シナンジュ 6 α・アジール - 量産型ZZガンダム 3 ジェガン 3 量産型Zガンダム 4 FAZZ 5 ZZガンダム 量産型vガンダム 3 ネティクス 3 Sガンダム 4 リ・ガズィ・カスタム 4 vガンダム ビギナ・ギナII 2 ビギナ・ギナ 3 ビギナ・ゼラ 3 ビギナ・ロナ 4 ビギナ・ギナII(木星決戦仕様) ソードカラミティ 2 カラミティガンダム 3 フォビドゥンガンダム 3 レイダーガンダム - アストレイ ゴールドフレーム天ミナ 3 ムラサメ 3 アストレイ レッドフレームパワードレッド 3 アストレイ ブルーフレームセカンドL 3 アストレイ ゴールドフレーム天 デスティニーインパルス 2 フォースインパルスガンダム 3 セイバーガンダム 4 デスティニーガンダム - ガンダムアストレア 2 0ガンダム 3 ガンダムアストレアタイプF2 4 ガンダムエクシア 4 ガンダムヴァーチェ ガンダムアストレアタイプF2 2 0ガンダム 3 ガンダムアストレア 4 ガンダムヴァーチェ 4 ガンダム アヴァランチエクシア ジンクスII 3 ジンクスIII(アロウズ型) 4 ガンダムスローネドライ 4 ガンダムスローネツヴァイ 4 ガンダムスローネアイン ガンダム アヴァランチエクシア 2 ガンダムアストレアタイプF2 3 ガンダムエクシア 4 GNアーマー TYPE-E - アドヴァンスドジンクス 2 ジンクス 3 ジンクスII 3 ジンクスIII(アロウズ型) 4 ジンクスIV ヤークトアルケーガンダム 2 ガンダムスローネドライ 2 ガンダムスローネツヴァイ 2 ガンダムスローネアイン 3 アルケーガンダム ガンダムデルタカイ 2 デルタガンダム 2 デルタプラス 3 Sガンダム 4 vガンダム デルタガンダム 3 百式 3 Zガンダム 4 デルタプラス - シナンジュ・スタイン 3 ユニコーンガンダム 3 バンシィ 4 シナンジュ - ∀ガンダム(黒歴史) 3 ∀ガンダム(能力解放) 3 ターンX 6 サイコ・ハロ - ベーシック機 開発元 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D ガンダム(ベーシック) 3 陸戦型ガンダム 5 ガンダム 8 アレックス 15 ハロ ゲルググ(ベーシック) 3 ズゴック 5 ゲルググ 8 ジオング 15 ハロ ガンダム試作1号機(ベーシック) 3 ジム・カスタム 5 ガンダム試作1号機 8 ガンダム試作0号機 15 ハロ ガンダム試作2号機(ベーシック) 3 ゲルググ 5 ガンダム試作2号機 8 ガンダム試作0号機 15 ハロ Zガンダム(ベーシック) 3 メタス 5 Zガンダム 8 ZII 15 ハロ 百式(ベーシック) 3 リック・ディアス 5 百式 8 デルタガンダム 15 ハロ ガンダムMk-II(ベーシック) 5 ガンダムMk-II(ティターンズ仕様) 5 ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様) 8 ガンダムMk-III 15 ハロ ZZガンダム(ベーシック) 4 量産型ZZガンダム 5 FAZZ 8 ZZガンダム 15 ハロ キュベレイ(ベーシック) 4 エルメス 5 量産型キュベレイ 8 キュベレイ 15 ハロ vガンダム(ベーシック) 3 ジェガン 5 量産型vガンダム 10 vガンダム 15 ハロ サザビー(ベーシック) 3 ギラ・ドーガ 5 ギラ・ドーガ(サイコミュ試験タイプ) 10 サザビー 15 ハロ ユニコーンガンダム(ベーシック) 4 ジェスタ 8 ユニコーンガンダム 10 バンシィ 15 ハロ シナンジュ(ベーシック) 3 ギラ・ズール 5 シナンジュ・スタイン 10 シナンジュ 15 ハロ ガンダムF91(ベーシック) 4 ガンダムF90 5 量産型ガンダムF91 8 ガンダムF91 15 ハロ クロスボーン・ガンダムX1(ベーシック) 4 フリント 8 クロスボーン・ガンダムX1 10 クロスボーン・ガンダムX3 15 ハロ ヴィクトリーガンダム(ベーシック) 3 シャッコー 5 ガンイージ 8 ヴィクトリーガンダム 15 ハロ シャイニングガンダム(ベーシック) 3 ライジングガンダム 6 シャイニングガンダム 8 マスターガンダム 15 ハロ ウイングガンダム(ベーシック) 4 ガンダムジェミナス01 5 ウイングガンダム 8 ウイングガンダム(EW) 15 ハロ トールギス(ベーシック) 3 トーラス(ホワイトファング仕様) 5 トールギス 10 ガンダムエピオン 15 ハロ ガンダムX(ベーシック) 5 ガンダムエアマスター 5 ガンダムレオパルド 8 ガンダムX 15 ハロ ∀ガンダム(ベーシック) 3 カプル 5 ハイヒール 8 ∀ガンダム 15 ハロ ゴールドスモー(ベーシック) 4 フラット 5 シルバースモー 8 ゴールドスモー 15 ハロ エールストライクガンダム(ベーシック) 3 M1アストレイ 5 ストライクルージュ 8 エールストライクガンダム 15 ハロ イージスガンダム(ベーシック) 5 デュエルガンダム 5 バスターガンダム 8 イージスガンダム 15 ハロ ソードインパルスガンダム(ベーシック) 5 ザクウォーリア 8 フォースインパルスガンダム 10 デスティニーインパルス 15 ハロ ガンダムエクシア(ベーシック) 4 ガンダムエクシアリペア 6 ガンダムエクシア 8 ガンダム アヴァランチエクシア 15 ハロ 0ガンダム(ベーシック) 3 0ガンダム 6 0ガンダム(実戦配備型) 10 リボーンズガンダム 15 ハロ オーバーフラッグ(ベーシック) 4 GNフラッグ 6 アヘッド・サキガケ 8 ブレイヴ一般用試験機 15 ハロ ガンダムAGE-1ノーマル(ベーシック) 4 Gエグゼス 6 ガンダムAGE-1ノーマル 10 ガンダムAGE-2ノーマル 15 ハロ ゼダス(ベーシック) 3 ガフラン 5 バクト 8 ゼダス 15 ハロ
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正式名称:GN-001 GUNDAM EXIA パイロット:刹那・F・セイエイ(A.D.2307) コスト:2000 耐久力:620 変形:× 換装:△(トランザムシステム) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 GNソード・ライフルモード 3 65 3連射可 特殊攻撃1 GNビームダガー 1 75/69 レバー入れで撃ち分け可(N or後/左or右) 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 GNソード NNN 186 威力高め 派生 サーベル斬り NN前 195 派生 斬り上げ N後NN後 113162 派生 GNブレイド投擲 N射NN射N後射NN後射 105154145187 前格闘 GNソード突き 前 77 射撃派生がこぼしにくくなった 横格闘 GNビームサーベル 横NN 170 N格闘と同様の派生あり 後格闘 斬り上げ 後 70 N格闘と同様の射撃派生あり BD格闘 斬り抜け→斬り抜け BD中前N 126 特殊攻撃2 回転斬り/踏みつけ N特/前or後特 127/75 トランザム中通常格闘 トランザム斬り抜け NNNNN トランザム中BD格闘 トランザム斬り抜け BD中前NNN 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】GNソード・ライフルモード 【特殊攻撃1】GNビームダガーレバーN(前)/後 バク宙投げ レバー左右 側転投げ 格闘【通常格闘】GNソード 【前格闘】GNソード突き 【横格闘】GNビームサーベル 【後格闘】斬り上げ 【射撃派生】GNブレイド投擲 【BD格闘】斬り抜け→斬り抜け 【特殊攻撃2】GNソード【回転斬り】/踏みつけ 特殊武装トランザムシステム 【トランザム中通常格闘】トランザム斬り抜け 【トランザム中BD格闘】トランザム斬り抜け コンボ 解説 攻略 機動力が高く射撃武装も格闘寄りとしては優秀なものが揃っているが、火力は低く赤ロック距離も格闘機相当に短い。さらに今作では復活が削除されてしまった。 その代わり基本耐久力自体は上がっており、今作ではシステム上、覚醒が存在しないため耐久値一定以下でトランザムが発動し、永久トランザムが可能となった。 武装は貴重な射撃武器であったアシストが削除されてしまっており、遠距離攻撃力の低下は否めない。 またアシストがないということで当然のことながらアメキャンも削除。射撃性能は大きくダウンした。 射撃武装の貧弱さにより、多数の敵を相手にしたり、拠点制圧、ボス機体と戦うようなステージでは活躍させづらい。 逆に少数を相手にするようなステージではアドリブ性の高いコンボや永続トランザムのおかげで2000コストとは思えないような活躍が出来る場合も。 武装そのものは非常にシンプルだが、今作においてはステージの向き不向きが有り初心者が使うのにはオススメできない(そもそもストーリー後半になるまで解禁されない)。 勝利ポーズは2種類に減少。 汎用がソードを突き出し。トランザム中は両手でサーベルを持った状態で体を大きく広げる。 敗北ポーズは通常時だと右腕を上げるも力尽きる(アグリッサにやられた直後のシーン)。 EXVS.FB→EXVS.FORCEの変更点 復活(エクシアリペア)削除、耐久値が60上昇 コマンドの名称・配置変更、それに伴い武装からGNアームズが削除 EXバーストの削除によりトランザムシステムの発動条件が変更(耐久値依存)、相対的にトランザム格闘の威力・ダウン値が変化、バーストアタック削除 キャンセルルート一覧 射撃(BR)→特殊攻撃1、特殊攻撃2 特殊攻撃1→特殊攻撃2、前格 格闘(命中後)→特殊攻撃1、特殊攻撃2射撃派生→特殊攻撃1、特殊攻撃2 特殊攻撃2→なし リンクスキル リンクレベル 効果 2 耐久値15%アップ 3 ブーストゲージ20%アップ 4 格闘攻撃力20%アップ 5 リロード速度10%アップ MAX 移動速度7%アップ 射撃武器 【メイン射撃】GNソード・ライフルモード [撃ち切りリロード][リロード 3秒/3発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 射撃ボタンの追加入力で最大3連射可能なBR。 特殊攻撃1(サブ)・特殊攻撃2(特格)にキャンセル可能。 足が止まらない上に、連射によりBDキャンセル不要でダウンが奪える格闘寄りとしては素晴らしい性能のメイン。 回転率は中々だが撃ち切りリロード式で必然的にBRが撃てない時間が発生してしまう欠点がある。 近距離で唯一攻めに機能する武装でもあるため上手く回していきたい所。 とは言え、多くのキャンセルルートの基点であるため攻撃以外でも使わざるを得ない場面も多く、 弾数を維持して戦うというのは実際にはかなり難しい部分がある。 威力の低さと誘導の頼りなさが目につく。誘導に関しては敵機のよろけに後続のBRが当たらないという現象が発生する程。 上から着地を取った際に特に発生し易く、落下も兼ねた後特1に繋ぐ等、外れた場合のフォローも用意しておきたい。 Zのように連射式のBRなので、それらの機体と同じく連射時に振り向き撃ちになってしまうことへの対策は必須。 BD旋回や旋回上昇、他の武装へのキャンセルなどを用いて、振り向き撃ちを起こして空中で無防備な時間を晒すことを回避しよう。 また内部硬直時間が短いためシールドでのカバーも一応だが効く。空撃ち硬直なら更に隙は小さくなる。 逆利用して振り向き空撃ちを落下ネタとして使う方法もあるが、後サブでのスムーズな落下が可能な為あまり出番はないだろうか。 【特殊攻撃1】GNビームダガー [撃ち切りリロード][リロード 3秒(/1発][属性 実弾][膝つきよろけ+弱スタン][ダウン値 1.0(0.5×2)][補正率 70%(-15%*2)] ビームダガーを2本投げる。BRに比べると発生と弾速は遅いが誘導が強い。 レバー入れの有無より性能が変化する。レバー入力時にはそれなりの移動距離があるためBR程度なら回避可能。 ダガーの射程には限界があり、緑ロック付近まで飛ぶと消失する。 左右で性能が異なり、Nサブ,後サブ共に左が35ダメ・膝つきよろけで右が40ダメ・スタン。 横サブでは左、右の順に投げる。左のダガーも電撃のエフェクトが出るのでスタンと見間違わないように注意が必要。 格闘の命中後と、特1・特以外の全行動からキャンセル可能。キャンセル補正は発生しない。 ここから前格、特2へキャンセル可能。 レバー左右入力の移動と各キャンセルを組み合わせればトリッキーな軌道で動き回ることも出来る。 レバーN(前)/後 バク宙投げ バク宙からのダガー2本同時投げ。 発生が速く、銃口補正が強いのでBRの射角外のカバーや引き付けてからの格闘迎撃などに向く。 後入力で出すとN入力に比べて、後方向への移動が1.5倍ほど大きくなり落下が若干早くなる。 殆どの場合同時ヒットしてスタンするが、稀に同時ヒットしても膝つきよろけになることがあるので注意。 レバー左右 側転投げ レバー左右で入力方向に側転しつつ順次投げる。 Nサブと違い同時ヒットではないのため威力がやや下がるが、1射ごとに誘導が掛かるので片方だけ当たる事も。 基本的にはBR3連射からキャンセルで4~5射目として弾幕の補強に使う事が多い。 メインからキャンセルで出す場合、ディレイをかけすぎると弾速の遅さが仇となってサブ着弾前にメインのよろけが解けて盾(最悪BD)が間に合うので注意。 格闘 セブンソードを駆使した格闘を行う。 BD格・特格以外の格闘からは射撃派生が存在。 特格以外のどの格闘・派生からもサブ・特格にキャンセル可能。 叩きつけ、打ち上げ(半回転)、受身不可、バウンドと豊富なダウンを使い分けられる。 今作でのデスコン始動は前格射撃派生からだが、BD残量やカット耐性との兼ね合いを常に意識したい。 【通常格闘】GNソード GNソードによる3段格闘。発生、威力、補正が改善され横格と差別化された。 伸び、突進速度、判定はどれもやや信が置けず、始動よりもコンボパーツとして使う方が適している。 トランザム中は攻撃内容が大きく変わる。詳しくは後述。 1~2段目から後派生で斬り上げ、射撃派生も可能。 地味だが後派生は半回転ダウンに変更されている。(回転中は受身不可能で、回転が終わった後に受身可能になる) 2段目から前派生で3連斬り。サーベルで左で横薙ぎ→回転して右の斬り上げ→左の叩きつけ。 1ヒット目がよろけ、2ヒット目が打ち上げダウンなので相手の後ろが上り坂でも安定して入る。 吹き飛ばした相手を追いかけて斬りつけるモーションであるため、やや大きく動きカット耐性は悪くない。 その特性上、何らかの影響でコンボ中に対象の軌道が変わっても吸い付くようにコンボを続ける。 補正率によってはダメージが出し切りと変わらなくなるため、攻撃時間が増える事も考えて使い分けが必要。 視点変更はあるが派生前にサーチ変えをしておくと削除される。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣射撃派生 ブレイド投擲 105(69%) 20+30(-4%,-7%) 2.0 0.1+0.2 ダウン ┣後派生 斬り上げ 113(62%) 60(-18%) 2.7 1.0 半回転ダウン ┃┗射撃派生 ブレイド投擲 145(51%) 20+30(-4%,-7%) 3.0 0.1+0.2 ダウン ┗2段目 横薙ぎ 121(68%) 70(-12%) 2.0 0.3 よろけ ┣射撃派生 ブレイド投擲 156(%) 20+30(-4%,-7%) 2.3 0.1+0.2 ダウン ┣後派生 斬り上げ 162(%) 60(-18%) 3.0 1.0 半回転ダウン ┃┗射撃派生 ブレイド投擲 187(%) 20+30(-4%,-7%) 3.3 0.1+0.2 ダウン ┣3段目 斬り払い 186(%) 95(%) 3.0 1.0 ダウン ┗前派生 袈裟斬り 138(%) 25(-5%) 2.2 0.2 よろけ 逆袈裟 154(%) 25(-5%) 2.3 0.1 ダウン 斬り払い 195(%) 70(-10%) 3.3 1.0 ダウン 【前格闘】GNソード突き GNソードを突き出しての多段突き。特1射撃からキャンセル可能。 砂埃ダウンに変更されたため安定した格闘・射撃派生の追撃が可能になり、 多段ヒット攻撃であるため低補正で次の攻撃へ繋ぐことができるようになった。 また砂埃ダウン≒受身不可なので状況によっては前格〆という選択肢もある。 GNソードを大きく引き絞ってから突き出すため発生はやや遅い。 このため総合的には横格やBD格に軍配が上がるが、突き出した状態は非常に強判定。 伸びや突進速度も優秀なので横と使い分けよう。 他格闘と同じく射撃派生が可能だが前述の通り低補正で別攻撃に移れる。 前格→即射撃派生→N特2最終段当てが、低補正・低ダウン値・高威力・追撃可能と高性能で、今作でのデスコンパーツとなっている。 なお、即射撃派生を入力しても判定3段目までは射派生に移行できない仕様になっている。 この仕様により射派生まででダウン値が1.1溜まるのでコンボ開発時には留意しよう。 3段目までを上手くスカして当てれば1ヒットだけで射派生に移ることも可能。 N特2のバウンドからの追撃など、研究次第では狙ってスカすコンボも開発可能かもしれない。 特1射撃からに限定されるものの射撃からのキャンセルルートを持つ格闘。 突進力もあるため上手く使えばロック外の上下位置の相手に対しても当てにいける。 前述の通りデスコンパーツなので多少強引でも狙う価値はある。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 77(80%) 8(-2%*10) 2.0 0.2*10 砂埃ダウン ┗射撃派生 ブレイド投擲 117(69%) 20+30(-4%,-7%) 2.3 0.1+0.2 ダウン 【横格闘】GNビームサーベル ほぼ前作据え置きの左→右→両手で払いの3段格闘。N格と同様の派生あり。 N格の方が補正・威力が高くなったが、こちらは横格特有の回り込み・伸び・突進速度に優れている。 判定は素晴らしく良い。発生は並だが、万能機相手なら密着でも問題なく潰せる。 システム上虹横の相性に優れ、攻防両面で使い勝手がよい。 N格闘や前派生と違い出しきり時に水平方向へ斬り飛ばす。 壁際等では出し切からの追撃が可能。覚醒中は高度さえあれば拾える。 各種派生はN格闘と同じ。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣射撃派生 ブレイド投擲 105(69%) 20+30(-4%,-7%) 2.0 0.1+0.2 ダウン ┣後派生 斬り上げ 113(62%) 60(-18%) 2.7 1.0 半回転ダウン ┃┗射撃派生 ブレイド投擲 145(51%) 20+30(-4%,-7%) 3.0 0.1+0.2 ダウン ┗2段目 横薙ぎ 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┣射撃派生 ブレイド投擲 154(54%) 20+30(-4%,-7%) 2.3 0.1+0.2 ダウン ┣後派生 斬り上げ 160(47%) 60(-18%) 3.0 1.0 半回転ダウン ┃┗射撃派生 ブレイド投擲 185?(36%) 20+30(-4%,-7%) 3.3 0.1+0.2 ダウン ┣3段目 斬り払い 170(53%) 75(-12%) 3.0 1.0 ダウン ┗前派生 袈裟斬り 138(60%) 25(-5%) 2.2 0.2 よろけ 逆袈裟 153(55%) 25(-5%) 2.3 0.1 ダウン 斬り払い 192(45%?) 70(-10%) 3.3 1.0 ダウン 【後格闘】斬り上げ N/横格の後派生と同モーションの斬り上げ1段。ダメージなどの数値は派生時とは異なる。 発生は微妙だが判定は横格と並ぶ程良く誘導も良好。2回ほど回ってから受け身可能になる特殊ダウンを奪える。 基本的に前述の各格闘からの後派生で用いるが、単発で打ち上げダウンを奪えるのは大きな利点。 下から掬い上げる様なモーションの為、単純な判定勝負とは別にモーション同士の相性の影響をやや受ける。 射撃派生を用いずに直接N特2に繋ぐことですかしコンが可能。 前作での射撃派生が外れやすかった問題点は特に修正されていない。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 70(82%) 70(-18%) 1.7 1.7 半回転ダウン ┗射撃派生 ブレイド投擲 112(71%) 20+30(-4%,-7%) 2.0 0.1+0.2 ダウン 【射撃派生】GNブレイド投擲 N・横格1~2段目と後派生、前格、後格から射撃派生可能。前作より補正率は緩和されている。 やや後退しながら腰部に装備しているGNロングブレイド・GNショートブレイドを回転させながら投げつける。 右のショートブレイドが威力20,補正-4%,ダウン値0.1で、左のロングブレイドが威力30,補正-7%,ダウン値0.2。 このブレイドは基本的に2本同時ヒットだがタイミング次第でずれて当たることもある。 飛距離は左右同じだが、右の方が停滞時間が長く左の方が早く戻ってくる。 戻りにも攻撃判定があるがヒット限界数がどちらも1に設定されており、同じ敵機に各1ヒットまでで往復ヒットすることは無い。 投げたブレイドが戻っていなくても次を投げることが可能。というかエクシア側のモーション終了と同時に何故かブレイドが腰に復活している。 ブースト消費あり、虹ステ可能。 ブレイドはただの実弾属性らしく、ビームなどに消される。 【BD格闘】斬り抜け→斬り抜け 往復して斬り抜ける。2段目は横回転受け身不可ダウン。 大きく動くためカット耐性は高いが、あくまで直線軌道の往復なので過信はできない。 エクシアの全格闘中でも屈指の強判定を持つ。だが発生は遅いので、後出しには向かない。 前格の方がリターンに優れるが、ダウン性質等の点でまだまだ闇討ちに重宝する。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 斬り抜け 126(65%) 70(-15%) 2.7 1.0 横回転ダウン 【特殊攻撃2】GNソード【回転斬り】/踏みつけ おなじみのOP再現格闘。飛び上がって縦回転斬り。 今作では威力が向上し補正が緩和、更に最終段がバウンド属性に変更され追撃が可能になった。 また、各格闘の射撃派生から繋ぐことで最終段のみを当てるすかしコンになり、 高威力低補正で追撃可能とコンボパーツとして非常に優秀。 回転しているため判定にムラがあるものの判定自体は中々で巻き込み範囲も意外と広い。 迎撃手段として総合的に見れば後述のレバー前後入力の方が良い場面は多いものの、 最低限の上昇で素早く敵に向かうため、縦判定の狭い攻撃に対してのカウンターとしては頼れる性能。 レバーN特殊攻撃2 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit目 回転斬り 35(85%) 35(-15%) 1.7 1.7 よろけ ┗2hit目 回転斬り 52(81%) 20(-4%) 1.75 0.05 よろけ ┗3hit目 回転斬り 69(77%) 20(-4%) 1.80 0.05 よろけ ┗4hit目 叩きつけ 127(72%) 75(-5%) 2.8 1.0 バウンドダウン レバー前or後入力+特格ではジャンプから急降下での踏みつけを行う。 通称マリオジャンプ。敵との距離が近くなると視点変更が入る。 急降下後の挙動はヒット時、非ヒット時、地面接触の3パターンに分かれる。 ヒット時には宙返りを行う。若干再上昇してしまうため着地が遅くなり、ダウンさせても有利な立ち位置を取りづらい。 非ヒット時は硬直が発生しないため、キャンセル不要でBD残量0の状態からでも各種行動に即移ることができる。 なお、急角度でのヒットや非ロックの機体にヒットした場合には宙返りを行わず非ヒット時同様にの状態になる。 (シビアになったが前作同様に各種後派生/後格闘の斬り上げから前虹前特格で再現可) 地面接触時は膝を付く様な専用の着地モーションに移行する。 いわゆるピョン格だがこの専用の着地モーション中は内部的には空中扱いのため接地⇒虹ステによるBD回復ができない。 他の接地格闘がモーション中でも内部的に接地扱いなのに対し、この専用モーションはモーション終了時に接地する模様。 このため虹ステしてしまうと、専用モーション⇒虹ステ硬直⇒オバヒ着地硬直となり莫大な隙を晒してしまう。 一応モーションさえ終われば接地してBDゲージが回復するが、モーションが長いため着地硬直の誤魔化しには向かない。 機敏且つ大きな動きで逃げ・追いを始めとする機動補助としてエクシアを支える立ち回りの柱。 この格闘からコンボに入る事こそできないが、暴れ・足掻き手段としても非常に優秀。 高く跳ぶ上に足先に判定があるため、大抵の格闘なら判定位置の関係で潰せる。 ただし潰せない格闘もある上に、射撃ならばタイミングによってはBRでも迎撃されてしまうので過信は禁物。 硬直が無いため足掻きの選択肢が多くとれるほか、緑ロックでの連続ジャンプは高い逃走性能を誇る。 前or後特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 踏みつけ 75(80%) 75(-20%) 2.0 2.0 ダウン 特殊武装 トランザムシステム バンシィ同様耐久値が一定以下で強制発動。 EXVSシリーズに登場するCB系機体の共通の覚醒だが、今作では覚醒システム自体の削除、ならびにエクシアのみの参戦により今までと発動条件が異なっている。 GN粒子で機体が赤く輝き残像エフェクトが追加、機動力が上昇する。攻撃補正は1.6倍、防御補正1.45倍だと思われる。 さらにN・BD格が専用の格闘に変化する。 なお一度トランザムが発動すればフォースコマンドで耐久値を回復してもトランザムは解除されない。 【トランザム中通常格闘】トランザム斬り抜け 「俺が…ガンダムだ!!」 おなじみのサーシェス斬り。覚醒込みでも素早いモーションでN格2段を入れた後、素早く4回斬り抜ける。 3段目から視点変更あり。喰らった側も視点変更するやや珍しい攻撃。 斜面や壁際だと途中で落とすことがある。 通常時とは全くの別物扱いで、各種派生・及び各種キャンセルも不可能。 今回は威力の高いBD格闘のダウン値が下がったことにより、コンボ時間の長いうえにダメの伸びにくいN格の有用性がさらに低くなった。 出し切りで必ず強制ダウンとなるが、4段目までのダウン値自体は優秀。 BD格よりもカット耐性はあるため魅せ、攻め継、拘束用として割り切ろう。 ※威力・ダウン値は今作では変更され高めになっている可能性有り。要検証。 トランザム中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力元値(単発補正率) 累計ダウン値(元値) 単発ダウン値(元値) 属性 1段目 袈裟斬り よろけ ┗2段目 横薙ぎ ダウン ┗3段目 斬り抜け ダウン 斬り抜け よろけ ┗4段目 斬り抜け よろけ ┗5段目 斬り抜け 強制ダウン 【トランザム中BD格闘】トランザム斬り抜け サーシェス斬りその2。 通常版と違い4段技。2段目が普通のダウン、最終段が強制ダウンとなっている。 覚醒によるダウン値の減少がないため相対的にダウン値が増えており、BD格3段からBD格3段までが入る。 ややコンボ時間が長いが安定した火力を誇る。 こちらはN格と違い、通常時同様に特1、特2へキャンセル可能。 トランザム中BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力元値(単発補正率) 累計ダウン値(元値) 単発ダウン値 属性 1段目 斬り抜け ダウン ┗2段目 斬り抜け ダウン ┗3段目 斬り抜け ダウン ┗4段目 斬り抜け 強制ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) ※前特格は後特格でも可 特1は〆の場合後特1でも可 N格は横格でも代用可、ただしダメが若干下がる 前即~は前格を出し切らずにキャンセルor派生することを意味する ※青色+?は計算値で、実際と威力は異なる場合があります。 ※便宜上、特1→サブ、特2→特格で表記しています。 トランザム中は補正が変わっている関係でフルブから引用できません。新規コンボが判明次第、追記をお願いします。 威力 備考 BR始動 BR×3 137 BR×2→サブ 141 BR→サブ→前即射→前特格 165 近距離限定。BG0でも可 BR≫NNN 183 基本 BR≫NN前 185 拘束時間が欲しければこちら BR≫BD格N→サブ 176 後サブ推奨、基本コンボ BR≫BD格N 後格 174 ↑↓に比べブースト消費は増えるが虹ステ+打ち上げ+特格Cで足掻けるのでサブ切れ時の択として BR≫BD格N→前特格 176 基本。BGゲージの消費は激しい BR≫BD格N→特格(最終段のみ) 176 特格へのキャンセルはややディレイ サブ始動 横サブ始動だとダメージが6下がる サブ≫BR×2 147 格闘で追撃できそうもない時に サブ→前射→特格(最終段のみ) 170 近距離限定。BG0でも可 サブ≫後 NNN 200 サブ≫BD格N→前特格 186 サブ≫BD格N→特格(最終段のみ)≫BD格 210 N格始動 NN NNN 235 基本 NN NN前 236 やる意味はあまりない NN前(2hit) NNN 244 基本からの派生 NN前(2hit) NN前 244 基本からの派生 NN前(2hit) NN前(2hit)→サブ 244 BG消費少なめ。サブがあたると敵がとの距離が少し離れる。セブンソードコンボ NN前(2hit) NN射→サブ 245 N格始動通常デスコン候補。セブンソードコンボ NN前(2hit)→サブ→前即射→特格(最終段のみ) 227 BG0でも可。セブンソードコンボ NN前(2hit) 前射→サブ 239 セブンソードコンボ NN前(2hit) 前即射→特格(最終段のみ)≫BD格 253 ブーストゲージがマッハ NN後射→サブ→特格(最終段) 225 BG0でもできる魅せコン。サブはNサブで。 NN射→特格(最終段のみ) 前(4hit)射→特格(最終段のみ) 264 NN射→特格(最終段のみ) 前(1hit)射→サブ 253 攻め継続。前格3hitで威力265のダウン 前格始動 特に記述がなければ前格は出し切り前提。前射は"前格射撃派生"の略 前(4hit) 横N NNN 231 前格から前虹ステで各種格闘に繋がる。最速キャンセルしないとNNで強制ダウン 前(4hit)射 前(4hit)射 前(4hit)射 前(4hit)射 前 230 5回目で強制ダウン 前 前 前(5hit?) 164 最速キャンセルしないと3回目で強制ダウン(多段ヒットのため総ダメージ自体は変わらない) 前即射→サブ→前即射→特格(3-4hit目のみ) 204 BG0でも可 前(4hit)射 NN後→サブ 232 前(数hit) 横N後射→サブ 素早く打ち上げる。前格hit数によっては非強制ダウン 前(4hit)射→サブ≫BD格N→前特格 211 前(8hit)射≫BD格N→前特格 225 前(3hit)射→Nサブ→前(3hit)射→特格(最終段のみ) 204 オバヒコン、バウンド放置 前(3hit)射→特格(最終段のみ)≫NNN 270 前(2hit)以下だと非強制ダウン 前(3hit)射→特格(最終段のみ)≫NN前(2hit)→サブ 277 ↑のダメ伸ばし版、前派生出しきりで273 前(8hit)射→特格(最終段のみ)≫NNN 273 前(9hit)以上だとNNで強制ダウン 前(3hit)射→特格(最終段のみ)≫NN前(2hit)→サブ 277 ブーストゲージを7割くらい使う 前(3hit)射→特格(3-4hit目のみ)≫BD格N→前特格 258 前(4hit)射→特格(最終段のみ) 前(4hit)射→サブ(攻め継続) 243 2回目前を6hit以上で強制ダウンを取れる 前(4hit)射→特格(最終段のみ) 前(4hit)射→特格(最終段のみ)≫BD格 280 BGフル消費のため、ただのネタコン。BD格Nまでは出せずBD格でダウン。 前(3hit)射→特格(最終段のみ) 前(1hit)射→特格(最終段のみ) 前(4hit)射→特格(最終段のみ) 308 世紀末GNバスケ。BDゲージをフルに消費するため途中覚醒を除けば実践ではほぼ不可〆はサブや前特格でも可能 横格始動 横N 横NN 219 基本。N格より若干早く終わるが威力が落ちる 横N前(2hit) NNN 236 主力 横N前(2hit) NN後 228 威力は落ちるが打ち上げダウン。分断用 横N前(2hit) 横NN 229 横N前(2hit) NN前(2hit)→Nサブ 236 最後を後サブで下に降りれる 横N後射→サブ→前特格 221 BG0でも可。セブンソードコンボ。後サブだと前特が入らないことがある。あと特格は即キャンじゃないとスカる 横N前(1hit)→特格(2~4段目) 前(6HIT)射→サブ 259 特格は前派生1撃目命中後即キャンセルで初段が外れる 横N前(2hit)→特格(最終段のみ) 前(6HIT)射→サブ 258 特格は前派生2撃目命中後若干ディレイで届くがかなりシビア 後格始動 後射→サブ→前即射→特格(最終段のみ) 208 BG0でも可 後射→特格(最終段のみ) 前即射→サブ 254 後射→特格(最終段のみ)≫BD格N 246 後→特格(2-4hit目のみ)≫BD格N 243~226? hit数は安定しない 後→特格(2-4hit目のみ)≫NNN 275~266? BD格始動 BD格N NNN 233 基本 BD格N NN前(1hit)→サブ 232 やる意味はない BD格N 横NN 224 基本 BD格N 後射→Nサブ 210 覚醒時は強制ダウンせずにスタンする BD格N≫BD格N 204 カット耐性はそこそこだが低威力 BD格N→前特格 175 カットされそうなときにでも BD格N→特格 201? お手軽コンボ、BG0でも可。前作よりもダメ効率がいい BD格N→特格(2-4hit目のみ) 前即射→特格(最終段のみ) 260 前後特格やサブ〆可 BD格→特格(2-4hit目のみ) NNN 267 BD格→特格のつなぎはディレイ必須 BD格N→サブ→前即射→特格(最終段のみ) 214 BG0でも可。サーチ変え全対応 BD格N→サブ→前即射≫BD格 214 BGが切れやすい。敵を打ち上げる 特格始動 特格≫BD格N 215 バウンドした相手をBD格で追撃 特格≫NNN 249 NBD後ディレイで安定 特格(2-4hit目のみ) 前即射→特格(最終段のみ)≫BD格N 303? 初段すかしコン 特格(2-4hit目のみ) 前即射→特格(最終段のみ)≫NNN 330? 前格は2HIT以内 トランザム中 BR≫BD格NNN 281 NNN NNNNNN 329 NNNNN 横NN 353 NNNN 後射→サブ 359 NNNNN 後→サブ 359 前(4hit)射→特格(最終段のみ)≫BD格NNN 382 前(3hit)射→特格(最終段のみ) 前(1hit)射→特格(最終段のみ) 前(4hit)射→特格(最終段のみ) 391 参考値 横N前(2hit) 横N前 355 参考値 横N前(2hit) NNNNNN 376 BD格N NNNNNN 374 BD格NN 横NN 377 BD格NN→特格 436 BD格NN→サブ→前(4hit)射→特格(最終段のみ) 282 BD格NN 後→サブ 351
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GN-001 GN-002 ガンダムエクシア&ガンダムデュナメス [部分編集] 乱世に生きる漢たち UNIT U-00-27 紫 2-2-5-2 R 【1枚制限/自軍】 クイック ブースト 戦闘配備 換装〔ガンダムエクシア〕 換装〔ガンダムデュナメス〕 (自動D):このカードの部隊が、敵軍本国に戦闘ダメージを与えた場合、自軍本国を4回復する。交戦中となった場合、戦闘エリアにいる敵軍ユニット1枚に4ダメージを与える。 エクシア系 デュナメス系 MS 専用「刹那・F・セイエイ」 専用「ロックオン・ストラトス」 宇宙 地球 [5][3][5] ソレスタルビーイング所属のガンダム2機。何故かコンビではない。(後述) 各種展開に優れた特殊効果群と、交戦・本国への戦闘ダメージで誘発する効果を持つ。 クイック・ブースト・戦闘配備と、普通にプレイする分にはいつでも出せる上に展開を阻害せず、かつ直ぐに戦闘に出れる3つの特殊効果が取り揃えてある。 さらに換装のバリエーションの豊富な2機のセットの為、ガンダムエクシア(セブンソード)やガンダムデュナメス(スナイパーモード)の様なユニットも、このカードから繋げる事で擬似的なクイックを持っているかのように扱える。その場合はブーストが更に活きる。 敵軍本国への戦闘ダメージで4点回復、交戦する事で4点火力と、2通りの能力を持つ。 火力は交戦した瞬間に誘発するので、グラハム専用ユニオンフラッグカスタム等の瞬間的な回避能力で避ける事はできない。他に干渉される事が無ければ、5国の標準的なユニットなら焼き切り、倒せなかったとしても戦闘ダメージ込みで防御9以下なら破壊できる。 前述の展開能力で奇襲性も抜群なので、高機動等で交戦を避けない限り、かなりの威圧感を放つ。 かといって防御しないで本国に戦闘ダメージが通った場合、4点回復されることになるのだが、これら2つの能力が同一のターンに誘発する事はない(理由は後述) 単体でも扱い易いユニットではあるが、1枚制限/自軍があるので複数枚は出せない上、何処まで行ってもダブルオーである関係上、デッキ構築には悩まされる。 幸いガンダムエクシアリペアから換装できるので、指定国力の軽減は可能。 火力の対象は「戦闘エリアにいる敵軍ユニット1枚」。起動条件はこのカードの部隊が交戦する事だが、交戦相手では無い、反対側の戦闘エリアのユニットを焼く事も可能。 毎の記述が無いため、この自動D効果が起動するのは1ターンに1回だけ。例えばこのカードが交戦してブロッカーを焼いた後、そのまま敵軍本国に戦闘ダメージを通したとしても、回復効果は起動しない。(Q A672) 何故か「特徴:コンビ」を持たない。例えばバックアップとのシナジーは無い。カウントダウンインフォメーションに「コンビユニットになりました」の一文があるため、単に忘れただけだと推察できるが、実際のところ意図的なのか忘れただけなのかは不明。
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RX-78-6 ガンダム6号機 特徴 通常機 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 26400 430 M 12000 108 23 21 21 6 B - B B B FINAL COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 生産不可 - M 19600 165 61 61 59 6 B - B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 12 0 1~1 BEAM格闘 100 0 60mmバルカン砲 1000 6 0 1~2 連射 105 25 ビームライフル 2700 12 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 ビームキャノン×2 3000 24 0 3~5 射撃BEAM2 60 5 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 マグネットコーティング搭載 攻撃・防御・機動力+2 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B ガンダム ガンキャノン フェニックスガンダム(能力解放) ズサン オーガンダム(実戦配備型) インフィニットジャスティスガンダム 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ガンダム 3 ガンダム4号機 3 ガンダム5号機 4 アレックス 備考 通称マドロック。RX-78の砲撃仕様試作機。 ビームキャノン×2は高威力でBEAM2と一年戦争期の機体としてはなかなかの高性能。 ホバー付きで水上適性があるため、空以外はどんな地形でも対応できるのも強み。 4号機や5号機と同様にマグネットコーティング処理を施されているが、原作設定では無い。キャノンの属性は諸説あるようだが、今作はBEAMなので威力的に嬉しいところ。 EX5に登場する機体は水上適性が無くなっている。
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機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST ストーリー 不明だが、EXVS.FBの延長線上と思われる。 が、どちらかというと『ガンダムEXA VS』をベースにしていると思われる。 極限進化を突き破れ! アーケード版 機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST(エクストリームバーサス マキシブースト) ハード SYSTEM357 稼働日 2014年3月6日~ 開発・発売 バンダイナムコゲームス 機体(EXVS.MB) キャラクター(EXVS.MB) ステージ(EXVS.MB) BGM(EXVS.MB)